視察研修会とは

文団協の研修会は、日ごろの部会単位ではなかなか得にくい、各部会を横断する親睦や情報交換、そして日本文化への理解を図るため、昭和59年度の事業計画から原則一泊旅行の日程で始められました。


第一回の研修会は昭和60年(1985年)の2月に、1675年創業の名旅館として知られる修繕時温泉「あさば旅館」に22名の文団協会員が宿泊し、同旅館の600坪の庭園や能舞台を見学するとともに、参加会員による交流会なども開催しました。


以来、平成10年の浜松方面、平成11年の伊勢志摩方面、平成17年の愛知万博など平成21年度までに計24回の研修会を重ねてきています。


近年の開催

2018年9月21日
茅ヶ崎文化スポットバスツアー
知っていても訪ねたことがない。興味があるが知るチャンスがなかった。そんな茅ヶ崎市内の文化スポットを、日頃から散策会などを企画している文団協加盟団体の茅ヶ崎郷土会による案内で巡りました。

ルート
史跡旧相模川橋脚〜藤間家邸宅〜柳島スポーツ公園〜茅ヶ崎ゆかりの人物館(国木田独歩展)〜團十郎山〜茅ヶ崎市美術館(原安三郎コレクション 小原古邨展)〜美術館カフェで昼食〜解散
あいにくの雨でしたが、聞けば聞くほど、興味深く、かつての茅ヶ崎の様子を知ることもでき、また文化史に触れる体験となり大好評。ぜひまた開催をの声をいただきました。

2017年6月27〜28日
河童徳利を訪ねて〜静岡、浜松
茅ヶ崎に残る民話、河童徳利。その徳利のホンモノといわれる徳利は、現在静岡県内の個人蔵となっています。また、その主人公「五郎兵衛」さんの墓所もあることから、訪問しました。また、日本で唯一の公立の楽器博物館を持つ音楽のまち浜松へ。

2016年6月22〜27日
文団協の姉妹都市ホノルル視察研修
茅ヶ崎市文化団体協議会では、茅ヶ崎市とホノルル市郡との姉妹都市提携は異文化交流を実現するチャンスと捉え、ホノルル視察研修 Iの参加を募り渡航しました。これにより、生まれようとしている文化交流、今後取り組む事業を現地の様子とともに報告いたします。
ご協力御礼ありがとうございました・・・
茅ヶ崎市、ホノルル市郡、茅ヶ崎市姉妹都市交流特別大使平田梨花氏、松元裕之監督、本派本願寺ホノルル別院、Japanese Cultural Center of HAWAII、100th Infantry Battalion Veterans、ハワイ報知社、KZOOラジオ局、日本習字ハワイ支部、宗明太鼓、HIS、茅ヶ崎市ホノルル姉妹都市交流委員会
詳細につきましては下のリンクからPDFファイルをご覧ください。

2016 文団協の姉妹都市ホノルル視察研修 I 報告レポート(PDF)

2012年6月
東日本大震災の被災地 気仙沼市、南三陸町を訪ね、震災の語り部 地福寺和尚による音楽法話をいただきました。また、世界遺産に登録された中尊寺を訪問。
詳細につきましては下のリンクからPDFファイルをご覧ください。


2012 東北1泊2日しおり(PDF)

2011年11月
神奈川近代文学館訪問とお座敷文化たいこもちの旅
横浜・港の見える丘公園に隣接する「神奈川県近代文学館」の特別拝観と浅草酉の市散策と、「太鼓持ち=男芸者」のお座敷芸の鑑賞昼食会(日帰り)